●漢方健康ネットワーク顧問医師●
・三好立先生 (キャンサーフリートピア代表医師・医学博士)
1966年3月 福岡県生まれ 1992年産業医科大学卒業
東京医療センター、亀田総合病院、塩田病院を経て1999年、癌研究会付属病院へ。故土屋繁裕に出会い「ガン治療の考え方」に感銘を受ける。2003年から福岡大学呼吸器外科、2006年4月より故土屋繁裕が設立した、日本で初めてのがん専門相談所「キャンサーフリートピア」代表医師に就任と同時に、漢方健康ネットワークの顧問医師に就任。今後は、漢方健康ネットワーク主催のガン患者さんの集まりである「天仙友の会」などの講演会への出席や、顧問として相談を行なっていく。
・鈴木徹也先生 (国分寺鈴木医院院長)
1991年、順天堂大学医学部卒業。順天堂大学医学部付属病院などで外科、小児外科医として勤務。その後最先端医療から最前線の医療(もっとも身近な医療)を目指し、クリニック勤務(内科・小児科)。同時にガンの三大治療「手術・抗ガン剤・放射線療法」以外の選択肢を模索するようになり、自然治癒力(免疫力)を手助けする医療を志す。
2006年10月より子供から高齢者までの一般の診察および生活習慣病の予防や克服の基礎となる免疫療法(自然治癒力の向上)から食事指導、病気にならないための生活指導まで、状況に応じたオーダーメード治療を実践し、西洋医学・代替医療(補完医療)・中国医療(漢方)のそれぞれの長所を取り入れた『中西医結合医療』を目指し国分寺鈴木医院を開設。
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