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抗ガン漢方薬「天仙液」について

 

天仙液は、中国の東北部に位置する「薬草の宝庫」と呼ばれる長白山で育った30数種類もの天然生薬と動物性胆汁等の独特な配合により作られた、抗ガン漢方薬です。

1983年、民間医師だった王振国氏により「天仙丸」(錠剤)として初めて開発されました。

その有効性が中国で評価を受けて、1985年中国衛生部(厚生省相当)国家科学委員会で第7次5ヵ年計画の重点科学技術研究プロジェクトとして指定されて国家レベルで抗ガン新薬として開発が進められました。

そして1988年、抗ガン効果があるとして、中国で初めて抗ガン漢方薬として中国政府に認定されました。

長白山とは?

長白山は中国東北部に位置しており、広大な森林が辺りを占有し、この大自然の恩恵を受けた動植物は実に多種多様です。

さらには、資源が大変豊富であり、古くから「資源の立体倉庫」と称されてきました。

薬草に関しては、長白山で自生する薬草は約1,300種といわれており、“漢方薬の故郷”、”薬草の宝庫”ともいわれています。

現在ではこの長白山は、国家が管理しており、許可なしに薬草の採取はできません。
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